翻訳学校の教材として
次世代映像翻訳教材のご案内
インターネットでの動画配信に伴い、今後増えてくる映像翻訳の需要に対して フジヤマの2SDSを画期的な映像翻訳教材としてご活用いただけます。生徒一人一人にIDとパスワードを発行し、字幕制作ソフトNATSU(ナツ)を用いて映像を翻訳。字幕視聴ビューアーMABL(マーブル)を用いて、映像と字幕を同時に閲覧し、それぞれの訳を比較しながら授業を進めていくことができます。
【1】ID発行からログインまで
①フジヤマへNATSU利用者数と氏名を連絡
②フジヤマからIDとパスワードを発行
③翻訳学校の先生から生徒へIDとパスワードを伝達
④生徒がNATSUへログイン
【2】課題登録
【3】課題チェック
【4】課題発表
生徒が制作した字幕を映像に合わせて発表。お手本となる字幕と生徒の字幕を比較しながら授業を進められます。